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スモールサン事務局便り 2015.2月号
みなさん、こんにちは。
スモールサン事務局の大澤です。
今日は普段の事務局で働いている学生たちに向けて一言書きます。
スモールサン事務局では、立教大学経済学部の山口教授のゼミナールに
所属している学生が何人かにアルバイトとしてお手伝いをお願いしております。
毎年、この時期になると4年生が3月で卒業するというのを間近に感じ、
今まで色んな事があったけど、いよいよ卒業するのか、としみじみしたりしています。
4年生にとっては卒業前の最後の長期休みと言うことで、海外に行ったり、実家に帰ったり、など、
既にあまり出勤しない者もおり、おぼろげに近づいてくる春からの代替わりを感じさせられます。
いつも東京事務所で社員1人で働いている私にとっては、アルバイトと正社員、
先輩と後輩という形もありながらも、よき相談相手でもあり、協力者でもあり、
小言も言いつつも、心の底では感謝している場面が数多くあります。
ゼミ生に社会との接点を掴んで欲しいという山口の想いを少しでも
伝わっている事を願わんばかりです。
後輩たちのこれからの活躍を心より願っています。
2015.2.20
スモールサン事務局
大澤 徳