ウクライナ情勢が緊迫の度を強め、燃料や原材料の価格が急騰しています。
中小企業経営にもすでに影響が現われてきています。
他方で、一時は1バレル140ドルまで上昇した原油価格が急落し、100ドルを切るなど一見理解に苦しむ現象もみられています。

そこで、スモールサンでは、ウクライナ問題の現状をどうみるかについて、山口義行立教大学名誉教授による「緊急講演会」をZOOMで実施いたしました。

なお、4月7日19時より「ウクライナ問題の動向と影響に関する勉強会」を開催し、その後の状況分析や経営への影響などについて山口教授と会員との情報交換を行う予定でいます。
ご参加希望の方は事務局まで、下記の必要事項をメールにご連絡ください。
送信先:info@smallsun.jp
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「ウクライナ問題の動向と影響に関する勉強会」参加希望
開催日時：4月7日（木）19時～
（１）会員氏名：
（２）会社名：
（３）連絡先：
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数週間前には1ドル114円台であった円が118円台は半ばにまで下落してきています。
スモールサンでは、120円を上回る円安進行となれば、日銀の金融政策も変更を余儀なくされる可能性が高いとニュース等で強調してきましたが、それもいよいよ現実味を帯びてきています。
そうなると、経営環境が激変する可能性もあります。

皆さん、今こそ、スモールサンのネットワークを活用して情報収集を怠らないようにしてください。

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