「立教大学経済学部 遠山恭司教授」後編
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6月26日(火)、トモとリエコの“モノづくりサポーターズ”第47回の配信です!
モノづくりのスペシャリスト齋藤さんと須藤さんが、「日本のモノづくり」をテーマに、普段聞く事のできない“あんなコト”“こんなコト”を楽しく愉快にお届けするこの番組。
第46回のゲストは前回に引き続き、立教大学経済学部 経済政策学科教授の遠山恭司氏!
中小企業のモノづくりを主要な分野として、教授としては珍しい活発なフィールドワークで多角的に研究されている遠山さん。
前回の配信では、中小企業に興味を持ったきっかけやその研究内容、そして現在大きな変革を迫られている自動車産業についてお聞きしました。
今回の配信では、国産めがねの96%を生産している福井県鯖江市について。
一大産地として有名な鯖江ですが、海外の安いめがねとの競合や、イタリア大手にブランドを買収されたことによる生産の縮小など、様々な困難の中でどのように乗り越え、今後どのように生き残っていくのかお聞きします!
モノづくりに限らずあらゆる経営者にヒントとなる“必聴”のお話ですよ!
皆さん、ぜひお聴き下さいませ!
【出演者】
ゲスト:遠山 恭司 氏
立教大学経済学部 経済政策学科 教授
パーソナリティ:齋藤 智義 氏
株式会社サイトウ製作所 代表
パーソナリティ:須藤 理枝子 氏
さがみはら表面技術研究所 所長
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