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今月の【知っとこNEWS】:
「やっぱりトーンダウン!?~対メキシコ、対カナダ1か月延期、対中国は追加関税10%~」

【山口恵里の“現場に行く!”:
第63回 VIWAKO GLASTAR(ビワコグラスター)株式会社満天星/株式会社礎】
昨年のゼミKYOTO会社見学企画の懇親BBQで訪れた滋賀県大津市のグランピング施設『VIWAKO GLASTAR(ビワコグラスター)』の運営をされている株式会社満天星の役員であり、そして京都市中京区にある株式会社 礎の代表取締役社長 重松健治さんにお話をお聞きしました!

雄大な琵琶湖の浜辺を目の前にしたグランピング施設のビワコグラスター。
グランピングの由来である「豪華なキャンプ(glamorous camping)」という言葉の通り、まるでホテルの一室のように家具の揃った豪華な宿泊用テント、日差しや雨を防ぐ屋根有りのバーベキューサイトでの手ぶらBBQ、そして元々水浴場で県内でも一・二を争う水質を誇る浜辺では様々なアクティビティを楽しむことができます。

重松さんは関西を中心に建築設計・不動産運用を手掛ける株式会社礎の2代目社長。その本業とはまた別に、互いに共鳴し想いを同じくする仲間と別会社の株式会社満天星を立ち上げ、2017年に滋賀県内で初となる本格的なグランピング施設をオープンさせました。
なぜ琵琶湖でのグランピング施設だったのか?また、何より大変だったという資金集めの苦労など、重松さんの挑戦に迫ります!


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