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SSゼミ横浜・9期・第6回「中小企業に迫る“パワハラ防止法“への処方箋」他
●テーマ&講義内容●
1部:中小企業に迫る“パワハラ防止法“への処方箋
中小企業では2022年4月から施行されるパワハラ防止法。
教育や人事の在り方を変え得るインパクトを秘めています。
経営者としてどう捉えるべきか、どう準備していくべきかについてお話していきます。
2部:中小企業が生き残るための知財戦略
日本の製造業は優れているのにアメリカに勝てない1つの要因に知的財産の考え方の違いがあります。
これからの時代、知恵を用いた知財戦略が不可欠です。
弁理士でも弁護士でもほとんど気付いていない知財を用いて山口代表の提唱する「つなぐ力」をより強くしていく施策についてお話します。
税務分野で「企業が選ぶ弁護士ランキング」でも1位に選ばれたことのある弁護士鳥飼重和先生が
なぜパワハラ等の労務に、そして知財の重要性を説くのか、そこに経営者にとって大きなヒントが隠されています。
講師:鳥飼総合法律事務所 鳥飼 重和 氏
実施日時:2020年11月10日(火)18時30分~