スモールサンゼミ札幌

※現時点での内容です。急遽変更が生じる可能性もございます。

2023年3月の公示地価は前年比1.6%上昇し、地方の住宅地価も28年ぶりの上昇を記録。
一方、2022年のマンション発売戸数は前年比5.9%減少し、特に三大都市圏では大きく減少。
さらに、戸建て住宅の売行き不振によりハウスメーカーの在庫増も指摘されている。
果たして不動産市況は「活況」なのか「不振」なのか。
牧野氏の近著『負動産地獄~その相続は重荷です~』にある不動産の資産価値低下と相続問題についても交えながら、不動産を取り巻く日本経済の“今”と“これから”を読み解きます。

講師:オラガ総研株式会社 代表取締役/不動産事業プロデューサー 牧野 知弘 氏
開催日時2023年10月5日(木)読み合わせ17時00分~・勉強会18時00分~


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