スモールサンゼミ埼玉

5月25日(月)より、スモールサン会員限定の経営者勉強会【ゼミSAITAMA】第8期がスタートします!


年2回の山口名誉教授によるマクロ経済の講義の他、スモールサンのネットワークを活かして各分野の専門家を講師に招きます!

新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動そのものが制限され、国内でも業績が大きく悪化する中小企業が急増、さらなる倒産の広がり、失業の増加が避けがたい状況となりつつあります。「負のスパイラル」に苦しむアメリカ経済をはじめ、世界経済の動向にも目を配りながら、日本経済のゆく末を冷静に見通す必要があります。

そうした情勢把握とともに、スモールサンが提唱してきた経営者の「読む力」「問う力」「つなぐ力」を今こそ発揮して、皆さん、この苦境をともに乗り越えていきましょう。
モチベーションの高い経営者との業種や規模、世代を越えた交流は、経営者にとって大きな気づきや刺激となります!

まだお申込みされていないという方は、ぜひご参加をご検討下さい。
ご参加予定の方は、ぜひお知り合いの方へもお声がけいただければ幸いです。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!


スモールサン・ゼミとは


全12回(一部ゼミを除く)で開催されるスモールサン会員限定の定期勉強会です。
北は北海道、南は沖縄まで全国の地域ごとに参加しているメンバー自らが運営しており、ゼミSAITAMAでは5月より第8期がスタートいたします!

低金利、低倒産という「ぬるま湯状態」の日本経済に慣れてしまった経営者も、今こそ経営環境の劇的変化に「揺らぐ」ことなく、また「遅れる」ことのない強靭な企業を作っていくために学んでいかなくてはなりません。

ゼミSAITAMAでは、自社をとりまく環境の変化を“読み”、仕事の価値を“問い”、“つないで”いく力を高めるために、毎月様々な経営課題に対応したプロフェッショナルを講師に招いて勉強会を開催します!



ゼミSAITAMA年間日程


(事情により変更する場合があります)
第1回5月25日(月)(2020年)
第2回6月29日(月)
第3回7月27日(月)
第4回8月31日(月)
第5回9月28日(月)
第6回10月26日(月)
第7回11月30日(月)
第8回12月調整中
第9回1月25日(月)(2021年)
第10回2月22日(月)
第11回3月29日(月)
第12回4月26日(月)

※基本開催時刻:18時30分~
※基本開催地:埼玉県さいたま市
(コロナウイルスの影響により、一部はオンライン開催となる可能性もございます。また講義内容等によって会場が変わる場合もございます。)

詳細なカリキュラム内容は下記お申込みの2ページ目にてご確認いただけます。



ゼミSAITAMA参加費


110,000円(消費税込み)※現在スモールサン会員の場合

※ゼミに参加するにはスモールサン会員登録(年会費26,400円、税込み)が必要です。
スモールサン会員へ未入会の方、更新期を迎えている方は、年会費と合わせて総額136,400円となります。


ゼミSAITAMA申込方法


・スモールサン非会員の方
弊社ゼミは、会員様向けのクローズ形式の勉強会の為、まずはスモールサンのご入会お手続き(会員登録)が必要になります。
下記リンクのフォームで必要事項を入力し、「スモールサンのご入会+ゼミもご参加希望」をご選択の上、「参加を希望するゼミ名」の項目に「ゼミSAITAMA」とご入力下さい。
会員登録フォーム
※送信ボタンは一度だけ押してください。

・スモールサン会員の方
【メールでのお申込み】
件名を「ゼミSAITAMA参加申し込み」として、以下の必要事項をご明記の上、SS事務局(info@smallsun.jp)までメールにてご連絡ください。
 (1)会員氏名(ご参加者様が異なる場合は、会員さまのお名前とご参加者さまのお名前をお教え下さい。)
 (2)会社名
 (3)連絡先

【ファックスでのお申込み】


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左記よりお申込書を印刷し、必要事項をご記入の上、記載のFAX番号までお送り下さい。


ゼミSAITAMA第8期・第1回
2020年5月25日(月)


「成果は「理解・納得度×実践力」 ~「理解・納得度」の高め方と「実践力」の付け方~」

成果は社長が言ったとおりにはなりません。社員の「理解・納得度」×「実践力」です。
我々は、誰に、どんな価値を提供しているのか?を明確に示し、理解・納得度を高め求める結果を分解分析し、結果に結びつく具体的な営業手法を示し、部下の実践力を向上させ、成果を上げましょう!

講師:スモールサン・プロセスマネジメントプロデューサー 知念 太郎 氏  
開催日時:2020年5月25日(月)18時30分~20時30分
担当プロデューサー:スモールサン・アチーブメントプロデューサー 栗原正幸


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