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コロナ禍での制約、40年ぶりのコスト高、深刻な人手不足やカーボンニュートラルへの対応など、目まぐるしく変化する予測困難な現代で中小企業が生き残るための戦略とは？
三重県松阪市で作業用手袋や保冷剤、氷枕などを製造する山川氏が「共創」をテーマに進めてきた企業改革から、改めて自社のあり方を見つめ、時代の変化を踏まえた新しい中小企業の“形”を考えるヒントを得る。

講師：ゼミMATSUSAKAメンバー　三重化学工業株式会社　代表取締役　山川　大輔　氏
実施日時：2024年9月17日（火）18時30分～​
担当プロデューサー：スモールサン・企業再建プロデューサー　島田 健作

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