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SSゼミ京都・7期・第10回 「老舗が語る伝統と革新 ~伝統工芸の未来へ~」
※現時点での内容です。急遽変更が生じる可能性がございます。
京都140年伝統の技、開化堂の茶筒。今でこそ好調な売れ行きで生産が追いつかない大人気商品となっているが、一時は自動化、低価格化の社会の流れの中、会社をたたむことも考えていたという。
伝統工芸がもつ時代とのすれ違いの中から、どのようにして現在の開化堂へとつながってきたのか?
永続企業の持つ苦しみと革新について御話しいただきます。
講師:開化堂6代目 八木 隆裕氏
実施日時:2020年8月18日(火)18:30~20:30
担当プロデューサー:人財育成プロデューサー竹内健二