スモールサンゼミ名古屋

経営者になくてはならないスキルは「運」を味方につけることです。
どんなに努力をしても突破が出来ない、思うような成功や実現が得られない、人材育成や雇用で悩んでいる方の大半は、必要な開運習慣を怠っています。
さらにいえば、ありとあらゆる開運法をしすぎていたり、運の障害を作っていたりと、空回りをしていることもあるでしょう。
ただ闇雲に何でもやればよくなるということではありません。基本の軸を抑えておかないと「今以上」の突破や打破は難しいのです。

本講座では、今実際に空回りして悩んでいる、または今後未来に向けての経営をよりよくしていきたいという「貪欲で前向き」な方のために、愛新覚羅ゆうはんオリジナルの7つの開運習慣をレクチャー致します。

講師:合同会社ゆうはん代表社員/ 開運ライフスタイルアドバイザー 愛新覚羅ゆうはん(あいしんかくら・ゆうはん)氏
開催日時:2019年10月21日(月)18時20分~
担当プロデューサー:税理士法人AtoY 代表社員/コークリエーション合同会社 CEO
イノベーションファシリテーター 山内 新人 氏

第3回 ゼミレポート


◆東洋占星術から見る年運
2020年の年運「七赤金星」
年ごとに、象徴するモノがある。様々な結果が出てくる年。
例:7,お金(小金)、循環、スピード、ハイブランド…
切り替わるのは、2月4日。

◆西洋占星術から見る年運
2020年の年運「木星山羊座」
資本主義、社会、現実、狭い、転びやすい…
良いことも悪いことも拡大する。理想を現実にする時がやってくる。努力が報われる人が多数現れる。

◆2020年〜2025年は大変革の時代
20年に1度の大変革の時代。
既存の常識が非常識になっていく。
お金の価値、形が変わっていく。
情報の根っこを見つけることが重要。


◆目に見えないビジネスが盛んに成長
スピリチュアル・エモーショナル・センセーショナル
「どれだけ感動させられるか」「どれだけ魂をふるえさせられるか」
モノを売るのではなく、ストーリーで売る時代へ。
魂をふるえさせるストーリー作り、一人ひとりの完成が重要となる。

魂をふるえさせる感性は、西洋でも教育から評価もされている。芸術を重視する事は大事。過去の歴史でも長く繁栄した国はアートを大事にしていた。

◆新時代に向けての7つの開運週間
こちらは、お話に上がった中の一部をご紹介します。
1.魂がふるえるかふるえないかで決める(快か不快)
例:好きか嫌いかでない。心地よいか心地よくないか。→魂がふるえるか否か
2.お金(売上)を先に考えないようにする
5.決断は早く、見切りをつける
7.積極的にバージョンアップ

など、シンプルですぐ実践でき、かつ大事な習慣をお話いただきました。


懇親会

懇親会では、講師のゆうはん氏にもご参加いただき交流を深めました。
積極的に質問された方が多く、時間ギリギリまで賑わった懇親会となりました。


サポーターより所感


今回は、運を身につけるお話として、暦の重要性や心がけから行動を変える事で好転するなど、すぐに実践していこうと思う事ばかりでした。
また、これから変化の多い時代について、お金の変化、情勢の変化が多くある事から納得した内容でした。



スモールサン ゼミNAGOYA
サポーター 関上 直人


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